おせち料理

おせち料理

 

1.おせち料理とは

日本で1月1日から3日くらいまでおせち料理を食べる習慣があります。

元々は正月神に捧げる供物でした。

江戸時代に庶民に広がったようです。

 

おせち料理は、木箱に様々な種類の縁起の良い料理を詰め、その木箱を重ね蓋をして完成です。

正式には4段の箱を重ねます。もっとも、用意が大変であり、家族の人数も減ってきた現代では、3段や2段も珍しくありません。

 

私が子供の頃(1980年代)では12月26日頃から祖母や母が作り始め、お正月は家事をせずに家族皆でのんびりとすごしていました。外食産業が発展した現在では、デパートやお寿司屋さん、料亭に注文するスタイルも増えています。

 

おせち料理の例
めで鯛

 

2.おせち料理の例

地域によってどんな料理を詰めるかは、変わってきますが、一例として3段の場合をご紹介します。

1の段(おせち料理)

1の段には、祝い酒と一緒に食べる料理を詰めます。また、子供用に甘い料理を詰めます。

ex)  伊勢海老  黒豆  栗きんとん  昆布巻き  だて巻き  ごまめ  かまぼこ とこぶし

 

2の段(おせち料理)

2の段には、酢の物と焼き物を詰めます。

ex) 数の子  紅白なます  ぶりの塩焼き  酢レンコン  たたきゴボウ  アワビの酒蒸し イクラ  タラの煮物  スモークサーモン 車海老

 

3の段(おせち料理)

3の段には、野菜の煮物を詰めます。

ex) クワイの煮物 タケノコの煮物  里芋の煮物  クルミ  ニンジンの煮物

 

3.我が家のおせち料理

今年は我が家では、金沢の料亭旅館[浅田屋]のおせち料理を買いました。(2段)

 

関西とは違って驚いた料理が多かったです。

スルメ  鶏葱醤油煮 ヤングコーン酢漬け  エビマヨ  ピクルス  桃の甘露煮

は、おせち料理としては初めて食べました。

 

これらの料理が金沢の文化なのか、浅田屋さんの創意工夫かは分かりませんが、とっても美味しかったし、新たな発見でした。

地域によってお料理が違うので、毎年異なる地域のおせち料理を買うと新しい発見があるかもしれませんね。

 

著作 2017. 1.1 . 小猪

 

 

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