宇宙人に会ってきた!

秋、それは、人を詩人にさせる季節。

 

「あっという間に過ぎてしまう時間の中

君は 君は

思い出すだろうか あの年の風と共に去った

単純でクレージーで勇敢な僕を

残っているのは 左か右に進む交差点だけ」

なかなか良い詩でしょう。

って、これは私の詩じゃなくて、

今年のNHK Eテレの番組「テレビで中国語」のオープニング曲にもなっている、台湾の3人組バンド”宇宙人”の曲「那你呢 And You?」の一節の翻訳です。

宇宙人は、2009年に台湾でデビューしたバンドで、ポップス・ロック・ジャズなどが融合した音楽スタイルが日本でも注目されています。

つまりは、宇宙人のライブに行って来ましたよ、というお話。

因みに、日本人のバンドで宇宙人という名前のバンドも複数あるらしいですね。

宇宙人(Cosmos People)のバンドネームは、2004年ボーカルの小玉(シャオユー)が大阪に旅行で来た時思いついたそうです。「地球にない感覚、カッコよさ」を現しつつ、あえて日本語の「宇宙人」という日本風の名前をつけたそう。

英語名のCosmos People も、大阪のコスモスクエアから、インスピレーションを得たらしいです。

更に因みに、先ほどの歌詞にある交差点は有名な渋谷のスクランブル交差点のことだそう。

このように日本(大阪)に縁のある宇宙人、これはライブに是非駆けつけなければ!

去る2017年9月24日、場所は梅田スカイビル近くのライブハウス シャングリラ。

ライブハウス シャングリラ

行ってみると、すでに物販はSold Out、会場前には長蛇の列。

長蛇の列

並びながら前後の人の様子をうかがうと、どうも華流・韓流女子が多い模様。

男性は大体、1割弱といったところか。

以前に台湾のバンド、Magic Power のライブに行ったときは、男子率1%くらいだったので、それよりは男性ファンも多いのかな。

ライブは、お馴染みの曲から、日本語曲、新曲などで、もちろん盛り上がりました。

でも、一番盛り上がったのは、ベースの方Q(ファンキュー)のMCが日本語ペラペラだったこと。

ギターの阿奎(アークエ)の中国語MCで、会場の半分くらいがキョトンとして、静まり返ったとき、

方Qが阿奎に一言、「空気よめよ~」。会場は大爆笑でした!!

アンコールの後、撮影会があったんですが、物販で全てのグッズを買った人限定だったので、私は参加できず。

宇宙人は結構頻繁に日本でライブをしているので、次回こそは、一緒に写真を撮ってもらうぞと決意して、終演後の看板をみながら会場をあとにしました。

終演後の立て看板

現在、私イチ押しの台湾のバンドです。華流初心者にもおススメです。

今年の11月8日には、日本版ニューアルバムも出るので、少しでも興味を持った人は聴いてみてください!

 

胖兔子

 

 

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